「こんなものです」逆鱗に触れる

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ある内覧会にて売主が発した言葉。

「こんなものです」

この言葉が購入者の逆鱗に触れました。
購入者が何気なしに指摘事項について売主に話しかけました。「この個所の処理はこんなものなんですかね~。他の個所は良く出来てるみたいだし・・・(笑)」

終始和やかに進んでいた内覧会で奥様の発言です。
そこで売主は「こんなものです(笑)」と言ってしまったのです。

売主はその指摘箇所に対して標準誤差の範囲だと考えており、他の購入者からも特に指摘が無かった為問題ないと判断しました。このお客様とは和やかに内覧会が進んでいた事もあり、売主が何気なく回答したのでした。

しかし、その後お客様が烈火のごとく怒り始めたのです。
売主は一体何に対して怒られているのか分からずただただ平謝り。その後何とか奥様の気分が落ち着いて内覧会自体は無事終了したのですが何とも歯切れの悪い顧客対応となってしまいました。

内覧会終了後、売主担当者が同行していた内覧レディに「何故奥様が怒ったのか?」と聞いたところ、
「多分、○○(売主)さんが、・・こんなものです・・と言ったからでしょうね。。」との指摘が。

続けて内覧レディが「お客様、特に女性は何気ない一言を敏感に感じ取ります。最初の投げかけは説明を求めていたのですよ。正確には・・・説明と言うよりはちゃんと話を聞いてほしいと言う事かな。女性は大事に扱われていないと感じると烈火のごとく怒りますからね(笑)」

男性(特に建設関係者)はユーザーに対する言葉遣いに慣れていない人が多いのも事実。発言は時には上から目線に感じる事もあります。ただ、彼らにはそんなつもりはなく精いっぱい対応しようとしてくれている事も多々あるのも事実です。(本当に上から目線の人もいますが・・・)

すこーし、優しい目で建設業者を見てみると大分ストレス軽減になって内覧会もスムーズに進みますよ。


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