再内覧会や確認会の回数

再内覧会

引き渡し前の内覧会が数回になる事があります。これはどういう事でしょうか?

通常、内覧会の案内はある決まった日時が1日だけ設定されます。本来であればその内覧会で確認をして、あとは入居を待つのみ・・・となる事が理想的です。しかし実際にはもう少し時間がかかると考えた方がよさそうです。

売主や施工者は内覧会では出来るだけ1発OKをもらいたいと考えています。ですから、仕上げや内覧会直前の自社チェック等も実施している建設会社が増えてきています。とは言え、マンションの仕上がりや清掃状況などは感じ方に個人差があり100%完璧な状態に仕上がる事はまずありません。

では、具体的にはどの位の確立で内覧会一発OKが出るのでしょうか?これはあくまでも個人的な見解ですが概ね約半数は一発OKではないかと感じています。ただし、これはある大手デベロッパーの状況を参考にしていますのでデベロッパーや施工者、現場によっては前後するかと思います。

そして、再内覧会や確認会は2回目で9割程度が完了します。残り1割はかなり長引く事が多く内覧会開始から全体終了までは早くても2カ月程度の時間がかかります。

ですから、内覧会の回数と言うのは厳密には測定できないのですが一般的には1~2回程度の方が多いと言えます。たまに、「何も指摘事項が無くて、逆に不安なのですが・・・」などとご相談を頂く事がありますが、1回で内覧会を終了する方も半数程度いるので不安になる必要はないと言えるでしょう。

また、キズや汚れに関しては感じ方に個人差があり、ぱっと見まわしてOKという方もいれば、床をはいつくばる様にして血眼に探す方もいる為、「平均値」という考え方は成立しにくい項目です。内覧会では指摘数の大小よりも、生活に支障がなく図面通りに施工されているかどうかと、対応してくれた施工者や売主の信頼度を確認するようにしたいものですね。


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