職人不足の見抜きかた

マンション内覧会

マンションンは一棟一棟手作りです。そしてそのマンションは職人さんが作っています。
職人と言っても色々な職種があり多種多様です。
そして、欠陥マンションや問題のあるマンションは職人不足と言う問題が発生している事が多いようです。

では職人不足は見抜く事が出来るのでしょうか?

これは、残念ながら現場に訪問しても分かるものではありません。しかし、判断する方法があります。
マンションは職人が集まって作っていますが、その職人を管理しているのが「所長」と呼ばれる人です。

この「所長」がしっかりしている現場には、しっかりした職人が集まり、職人不足も起りにくいのです。ですから、職人不足は所長を判断する事で見抜く事が出来ます。

ではいい所長かどうかはどの様に判断すればよいのでしょうか?
いい所長は同じ会社のマンション建築をいくつも手掛けています。売主もいい所長に施工をお願いしたいからです。

ですから、「この所長の今までに担当した物件を全て教えてください」と質問してみましょう。おそらく、担当者はこの質問に対する答えを持っていないかと思いますが、調べてもらって回答をもらうようにしましょう。

そして、出来ればそのマンションを見に行く事をお勧めします。見るところは「外壁」です。完成してから5年未満のマンションでコンクリートにクラックが入っているようではだめです。コンクリートに問題があるマンションは全体的に精度が悪い事が多いので注意が必要です。

なかなか訪問できない場合は、「そのマンション名」+「欠陥」とインターネットで検索してみてください。
もしそこに何かヒットするようであれば一通り目を通してみましょう。

住戸数が多いマンションであれば多少の誹謗中傷はあるものですが、あまりにも目に余るような問題が多発しているようであればその所長のマンションは見送りましょう。


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